【現代版!?】もうひとつのウサギとカメ | こどもたちが考えた カメがウサギに勝つ方法
さて問題です
ウサギとカメが競争しました
カメがウサギに勝つにはどうしたらいいですか?
ウサギを油断させて居眠りさせる!?
NO!! NO!! NO!!
それは、昔の話
21世紀のこども達は、こう考えました
「そんなバカな!?まさかヤツが出てくるとは、、、」
あまりにも衝撃的な展開に、大きな驚きが広がっています。
[ 目 次 ]
1. 『もうひとつの ウサギとカメ』ってなに?
2. なぜこども哲学ソングなの?
3. どのようにプロジェクトを進めてきたの?
4. 作品が完成して、いま思うことは?
1. 『もうひとつの ウサギとカメ』ってなに?
こども哲学での対話を歌にした「こども哲学ソング」です。
– こども哲学とは? –
「なぜ勉強しないといけないの?」「いい子ってなに?」「働くってなんだろう?」等、こどもの「なぜ?」を自由に考えて対話することで、自分が納得できる人生の正解を見つける話し合いの場です。
2. なぜこども哲学ソングなの?
こども達に、自分の人生をゆっくり、じっくり考える機会を提供することを願い、このプロジェクトを企画しました。
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3. どのようにプロジェクトを進めてきたの?
【?クラウドファンディングで資金調達?】
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【?こども達との《哲学対話》から始まった歌詞作り?】
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【?リハーサル〜レコーディング〜動画撮影?】
「ぼくもRAPやりたい!」というこども達の声から生まれたのが、こちらのバージョン?✨
なかなかかっこよくキマってます❤️
-『もうひとつのウサギとカメ』Kids ver.-
【クラウドソーシングで音源とイラスト作成】
泣きながら挫折した一番の難関は、
クラウドソーシングで乗り越えました?✨
YUGAが語る!クラウドソーシングの可能性については、
【こども哲学ソング】クラウドソーシングで広がる可能性 編をどうぞ?
4. 作品が完成して思うことは?
構想期間をいれたら、約一年半。
すご〜〜〜〜く時間がかかったけれど、
すご〜〜〜〜くエネルギーを使ったけれど、
これ、本当にやってよかったと思う。
最初は『めざせ!Eテレ みんなのうた!!』とか、半ば景気付けに言っていたのだけど、全然それくらいの事を言っても恥ずかしくないくらいのクオリティになったと思ってる。
だから、日本中に届いて欲しい。
ひとりでも多くの人に、届けたい。
この作品は、私ひとりじゃ絶対にできなかった。
本当に本当にたくさんの人の力が合わさって出来た作品です。
特に《こども達》という未知数のパートナーとタッグを組む事は、
本当に大きな挑戦で。
だけど、やっぱりあの子達は最高だ?✨✨
彼らにしかできない発想で、この作品を類稀なるものにしてくれた?
そして数々のプロフェッショナル。
資金をサポートしてくださった皆様。
本当に本当にありがとうございました❤️
山あり谷ありで行き当たりばったり。
当初の予定と大きく外れた事もあるし、
予想をはるかに上回った事もある。
結果オーライっす?✨
でも、本番はここから!!!
せっかく作っても、誰かの心に届かなきゃ意味がない。
さて、どうやってバズらせようか?✨
届け、届け、届け〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
日本中に、飛んでいけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜✨✨✨✨
こども哲学ソングプロジェクト総監督
YUGA
− おまけ −
『水族館のイルカは しあわせか?』
こども哲学ソングのサンプルとして作成した曲。
こちらも親子で一緒に聞いてほしいです?
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