著書『やり抜く子と投げ出す子の習慣』
PETERSOX / 著書のご紹介
やりたいことを、
諦める子をなくしたい。
なぜ、この本を出そうと思ったのか。
それは、自分がやりたいことを諦める子どもを、なくしたいからです。
僕自身が、やりたいことに手を伸ばせなかった子どもだったから。
岡崎 大輔 著
「やり抜く子」と
「投げ出す子」の習慣
明日香出版社 / 248ページ
定価 1,650円(税込)
僕も、
「投げ出す子」でした。
子どもの時の僕は、なにをやってもすぐにあきらめてしまう「投げ出す子」でした。自分に自信がなく、言いわけばかりで、何をやっても最後までつづかない。
バスケ部に入りたかったけど、「足が速くて、背が高い人が多いから、どうせ試合に出られない」と思い、バスケ部にも入れなかった。
言いたいことも言えず、やりたいことを我慢する。
親の言うことにただ従っているうちに、自分がやりたいことも、わからなくなりました。
雛鳥ですよ。お口をパクパクしていたら、どっかの誰かが楽しいことを運んでくれる。そんな自分が大嫌いでした。
「どうせ無理」で、
終わってほしくない。
楽しいは自分でつくれる。
やりたいことを諦めなくていい。
昔の僕のように、やってみる前から自分の可能性を閉じてしまう子に、それを伝えたい。
この本で取り上げているのは、非認知能力(ライフスキル)です。テストの点数だけでは捉えにくい、自分への信頼や、人との関わり、目標に向かう力などを扱っています。
子どもが自分の気持ちを大切にし、自分で選んだことに向かっていく。そのために、大人は毎日の中でどんな関わりができるのか。そこを具体的に書いた一冊です。
毎日の関わりを見直す、
50の習慣。
本書では「やり抜く子」と「投げ出す子」の習慣を対比しながら、考え方と実践の方法を紹介しています。
自己肯定感・生活習慣
自分で決めること、遊びから学ぶこと、家の中で役割を持つこと。日常の小さな場面から見直します。
学習習慣・目標達成
学びを楽しむ工夫や、目標への小さな一歩。子どもが自分から動くためのヒントを扱います。
対人関係・トラブルへの対処
話を聞く、気持ちを伝える、失敗から学ぶ。人と関わりながら困りごとに向き合う習慣を紹介します。
まずは、ひとつ。
いつもの関わりの中で。
50の習慣を一度に全部やろうとしなくても大丈夫です。気になる場面から読み、「これなら試せそう」と思えることをひとつ、毎日の中に持ち帰ってみてください。
子どもを見ていたつもりが、自分自身の口ぐせや、先回りして決めていたことに気づくかもしれません。親子の関わりを振り返るときに、開いてもらえたら嬉しいです。
夢中になって、
生きていける世界へ。
自分を信じて、仲間を信じて。目を輝かせて、どんどんやりたいことに挑戦する。人生を最高に楽しむ。そんな人間を増やしていきたい。
誰もが自分のやりたいことを選択し、夢中になって生きていける世界になれば、僕は本当に幸せです。
この本を手に取っていただけたら、めちゃくちゃ嬉しいです。
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2021年5月20日発売 / ISBN 9784756921505
ライフスキルコーチ ミスターおかっち(岡崎 大輔)
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