ご報告が遅れてしまいましたが、たくさんの想いが渦描く中、終了いたしました^ ^

 

インフルエンザや体調不良で参加できず、悔しくてずっと泣いていた子も、本気の試合であと一歩届かず悔しくてたまらなかった子も、3学期のがんばりが評価されて、とっても誇らしげだった子も、もちろん優勝を勝ち取った子も、みんなみ〜んな、きらきらに輝いていました。

わたしが子どもたちと関わっていていちばん嬉しいのは、「黙ったまんまだった子が、自分の気持ちを表現するようになった時」や、「どこか斜に構えて冷めていた子が、本気になった時」。

悔しくて涙が止まらないのは、悪いことなんかじゃない。

うれしくて身体がぶるぶるするのは、一生懸命だった証。

子どもたち、回を重ねるごとに、「友達を応援する」ということにも実感が増してきたようです。

そして、悔しくて泣いている我が子の横で、一緒になって涙ぐんでいたお母さん。
２年間のがんばりと成長を間近で感じてこられたんだなぁ。。と、わたしも胸が熱くなりました^ ^

その後の「こどもパーティー」でも、１年間のスライドショーで盛り上がりながら、みんなちっちゃい身体で食べる食べる！！！！！

卒業する何名かは、「おれらこれで最後やからな、さびしくなるけどな。またあそびに行っていい？」
 と、別れを惜しむ姿も、なんだかたのもしく感じる一コマもありました。

こども達、保護者の皆様、そしていつもPTXを支えてくれているスタッフのみんな、本当にありがとうございました^ ^

 

BIRTH PLACE あらたなヒーローが生まれる場所。

みんな、輝きをありがとう^ ^

 

PETERSOXマネジャー YUGA